一般社団法人 全国さく井協会 中央支部
 
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 支部長挨拶
             
 
      一般社団法人 全国さく井協会 中央支部第45回総会において、支部長を拝命
      いたしました。 
      会員の皆様方には、平素より事業活動において、ご理解、ご協力を賜り、厚く
      お礼申し上げます。
      さて、現在のさく井業界全体の状況を見ますと、本来は地下資源、特に水資源の
      確保・保全が主たる業務として進んでまいりましたが、ここ数年は企業間格差が
      顕在化してきているように思います。
      平成は災害の多い時代でした。阪神・淡路大震災、東日本大震災、熊本地震、
      西日本豪雨災害など、多くの方々が避難を余儀なくされ、そこでは「水の大切さ」
      「有り難さ」を思い知らされました。そのために防災用井戸の設置を全国で提唱
      しており、熊本市内でひとつのプロジェクトを実現しました。
      「安心・安全」のために最前線で活動する担い手として、私達が各地域において
      社会的役割を果たしていくためには、安定的且つ持続的な事業量の確保が第一
      であると考えます。
      現在、当協会が進めている「会員のため」「地域社会のため」「将来につなぐ技術
      継承のため」そして「差別化」を図るため、新たな資格制度(名称は地下水利用
      設計管理技術者)が2020年4月スタートいたします。何もしなければ失敗はあり
      ませんが、何もしなければ成功も結果もありません。担い手の確保また、生産性
      の向上等解決すべき課題は山積しております。
      この資格制度をてこにして「技術力を基本とした魅力あるさく井業」を発展させ、
      花開くよう努めてまいります。また、地域の安心・安全確保の技術集団として、
      会員の皆様方の更なるご支援・ご協力を お願い申し上げる次第です。
      協会は会員の皆様方あっての協会です。
      皆様方の益々のご活躍とご健勝を御祈念申し上げます。
 
 
          一般社団法人 全国さく井協会 中央支部

                    支部長  知 久 明