2021年度 地下水総合講座 及び
      地下水利用設計管理技術者資格試験中止のお知らせ

--------------------------------------------------------------------------------------------

  新型コロナウイルス感染症の発表がされて以来、日本をはじめとして世界各地で感染が

  続いています。 一部にワクチンの接種が始まったとはいえ、効果が表れるまでには

  かなりの時間を要するものと思われます。 令和3年になってすぐに再発令された緊急

  事態宣言は解除されましたが、引き続き3密(密集・密着・密閉)をできるだけ避け、

  感染防止の対策が必要となっております。

  2021年度はオンライン方式による講座を計画しておりましたが、第3波の襲来、第4波

  への懸念もあり、講師による講義ビデオ撮影も中断せざるを得ない状況になりました。

  このような状況下におきまして、実施の可否について検討した結果、本年度の講習会

  及び試験実施も見送らざるを得ないという決定をいたしました。

  2年続きの延期という事態になり、新しい資格に期待を持っていただいた皆様、本年度の

  受講・受験をご検討されていた皆様には残念なことになり、大変申し訳なく思っております。

  何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
                                     2021年4月




 地下水利用設計管理技術者資格制度
  〔基本理念〕

   健全な水循環を守り、国民の共有財産である地下水を有効にかつ適正に利用
   することを基本として、地域の実情を踏まえ、地下水の理学的観測と分析、
   井戸の工学的設計と施工及び維持管理に携われる技術を持つ者を育成する。
   技術とは地下水位の低下、地盤沈下、地下水汚染などの地下水障害を防ぎ、
   生態系の保全等を確保し、流域の地下水を保全し、資源として利用すること
   に関するものである。携わる技術者とは「地下水利用設計管理技術者」をいう。
 
 〔地下水利用設計管理技術者とは〕

   1 地下水及び水に関する知見を有する
     地下水及び井戸の特性を正しく理解し、広くその知識を啓発することができる

   2 井戸の設計、施工及び維持管理について適確な能力を有する
     地域の実情に応じて長期にわたり水量・水質を確保できる井戸の設計、施工、
     改修について、適切な提案をすることができる


 
  地下水利用設計管理技術者資格制度について 
 
 
  資格取得までの流れ

 









  受験資格 

    @ 地下水に関する設備等の設計・施工及び監理を指導的立場(現場代理人、
      主任技術者、監督員などの業務)で2年(24カ月)以上の経験を有していること。

    A @に加えて、本協会が実施する地下水総合講座を受講、修了していること。

     @については、提出していただく実務経歴書、実務経歴確認書により審査し、
     条件に満たない場合は個別にご連絡いたします。